ヒューマンケアでは、介護保険住宅改修制度のご案内を行っております。
お客様のお体の状態と環境、そしてご予算に合せてた最適なご提案をさせていただきます。
お住まいに少し手を加えるだけで、これまでの生活のし辛さが解消され、安心して自宅での生活を継続できます。
是非一度、私たちにお声かけ下さい!

※お見積りとご提案は無料です。 

住宅改修に適応する給付

介護保険の認定を受けている方は、手すりの取り付けや段差の解消など下記の住宅改修が20万円を上限として1割の自己負担で工事できます。一定の所得のある方は、2割負担となります。2018年8月より、一定以上の所得のある方は、3割負担になります。

※要介護状態区分が重くなった時(3段階上昇時)、または転居は再度20万円までの支給限度基準額が設定されます

適応となる住宅改修

手すりの取り付け
段差の解消
滑りの防止および移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更
引き戸等への扉の取り替え
洋式便器等への
便器の取り替え
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その他前各号の住宅改修に
付帯して必要となる住宅改修
 改修の内容
トイレ手すりを設置する
トイレと廊下の段差を解消する
和式便器から洋式便器に変更する
開き戸から引き戸に変更し、開閉しやすくする
浴室浴室と洗い場の段差を解消する
開き戸から二枚折れ戸に変更する
手すりを設置する
和室(ご本人のお部屋)畳からフローリングに変更する(車椅子走行がしやすくなる)
廊下との段差を解消する
玄関玄関の上がり框に、手すりと段差解消踏み台を設置する
スロープを増設し、車椅子走行を可能にする
玄関外の階段に手すりを設置する
廊下敷居を撤去し、バリアフリーにする